中古車、軽自動車の魅力|維持費の魅力が一番

中古車、軽自動車の魅力

家と目的地を行き来するための「足」と考えるなら、車でも電車でも変わりません。

実際、車の維持費や保険などを考えると、電車の方が遥かに安いです。

それでも車に拘るのは、車好きの理由があります。例えば、内装や外装を飾り付けて自分だけの車を作ってみたり、車に詳しい人であれば、タイヤや足周りを変えて速い車にしてみたり、またライトの色を青や黄色に変えてみたりと、そのまま乗る事もオリジナルを楽しむ事もできます。

中でも軽自動車に拘るのは、走りやすさです。ボディが薄い分、事故を起こした時の事を考えると普通車には劣りますが、渋滞にはまり、田んぼの畦道や国道を避けて山越えしようと思った時、勿論、一方通行ではないので、対向車が来たら避けなくてはいけません。普通車同士がお見合い状態なのを時折見かけます。

私の一番最初の車は、中古で日産のブルーバードでした。私もそういう事がありました。今は中古でスズキのMRワゴンに乗っています。

山越えの時、ダンプのような大型トラックでない限り、避けられなかった事はありません。この時は後車がいないのを幸いにバックして、トラックに行って貰いました。
これは私だけでしょうか。

目的地に行くためとは言え、ただ車を走らせるだけでは面白くないと、白線に左タイヤを乗せて走るのです。
今乗っている車の前は、中古でホンダのライフでした。
大きな交差点で私は右に曲がろうとしていました。右に出た矢印が消えて黄色になっているところで無理に突っ込みました。ブレーキを踏みましたが、スピードが出ているため止まりません。このままでは曲がれないと、とっさにサイドブレーキを引きました。スピードが落ちただけでなく、ちゃんと曲がっているのです。事故にはなりませんでした。

後日、友達に話したところ、パワースライドもしくはドリフトという運転技術の一つだそうです。ハンドルを切りながら、サイドブレーキをかける事で、後ろのタイヤが滑って車の向きが変えられる、との事でした。
このような走り方を教習所では教えてくれません。運転の楽しさが、また一つ増えました。偶然が生み出した事ですが、運転技術はこれからも身に付けたいです。
私はよく山道や細い道を走ります。

知らぬ間に、サイドミラーやボディ後ろに、引っ掻いた痕のような傷ができています。それを修理に出せば、多くは人件費ですが、5千円以上はかかります。材料費だけなら、何百円か、要っても千円ちょっとなので、自分で直してみようと思ったのが、始まりです。

どれだけ大切に乗っても、残念ながら車は消耗品です。好きなだけお金をかけて、修理や改造ができる方は、それも一つの方法ですが、私にはその余裕がありません。
『自分で出来る部分は、自分でやる』という思いで、洗車や傷の手当てをします。

新車を自分で直すとなると不安もありますが、そこは中古車の良い所だと思っています。

自分で手がけるうちに、車が大好きになっていくのです。この車となら、どこへでも行けるし、どんな道も走れると思えるのです。もちろん、根拠はありません。走りが上手になった訳でもありません。ただ、余所の車を運転するような恐怖感や極度の緊張感が、感じられないのです。安心感というのでしょうか、周りが見え状況把握ができるので、どんなにスピードを出していても、急ブレーキをかける事なく、安全に運転ができるのです。
車は、私にとって恋人であり、大切な相棒のような存在です。

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